用語解説 --- 三方シール袋
三方シール袋とは
袋の両横と底部の三辺がヒートシール(熱溶着)される形状の袋で、
フラットフィルムを半折して三方をシートして製造します。
「ノッチ」と呼ばれる切り込みをつけて袋を開封しやすくできる利点があります。
基本的には両サイド・底三辺ともヒートシール幅は10mmとなりますので、
外寸から幅方向にマイナス20mm、長さ方向にマイナス10mmすると内寸サイズとなります。
袋の両横と底部の三辺がヒートシール(熱溶着)される形状の袋で、
フラットフィルムを半折して三方をシートして製造します。
「ノッチ」と呼ばれる切り込みをつけて袋を開封しやすくできる利点があります。
基本的には両サイド・底三辺ともヒートシール幅は10mmとなりますので、
外寸から幅方向にマイナス20mm、長さ方向にマイナス10mmすると内寸サイズとなります。