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危険な物質管理に厚手のポリ袋が活躍


危険な物質管理に厚手のポリ袋が活躍

今回ご紹介するのは建設会社のA社様です。

A社様は建物の建設や、解体、土木工事なども行う企業様ですが、工事によっては、ポリ袋をご利用頂く機会があるとのことでした。

特に、環境影響のある物質や、人体への影響が懸念される物質を取り扱う際には、様々な規制や、保管基準などもあり、厳しく管理されていらっしゃいます。

そんなA社様から、2件のお問い合わせを頂きました。

ひとつめは、ポリ塩化ビフェニルをドラム缶で管理したく、ひいてはその内袋を探している、とのことでした。

弊社では、ドラム缶の内袋用として、ちょうどいいサイズの変形ポリ袋を取り扱っておりますので、こちらをご提案致しました。

ドラム缶用ポリ袋について
https://bigpacks.net/about/d24.html

サイズについて
https://bigpacks.net/list/d3.html

帯電防止タイプについて
https://bigpacks.net/list/d24.html

過去に使っていたものが破れやすかったとのことで、現在は非常に、破れにくくなっている点が評価されています。

さらに別件として、アスベストの管理用に、厚手のポリ袋が必要という事態となられ、こちらについてもお問い合わせを頂きました。

アスベストの保管についても、最終処分場からのご要望で「破れにくいポリ袋」である必要があるようです。

こちらについては、厚さ0.15ミリの非常に分厚いポリ袋をご採用頂きました。

厚手のPE袋について
https://bigpacks.net/list/d2.html